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おぼやは出張専門のパソコンのサポートショップです。パソコン設定からウィルス駆除などのトラブルまで是非ご相談下さい。

サポートは出張型。お宅までお伺い致します。夜10時まで(離島を除く)サポートを行っています。

コンピューターの修理を手掛けて26年。うち20年を大手コンピュータ・パソコンメーカーでの実績(内10年程度は技術部門)を持っています。専門用語でカスタマエンジニア、通称CEと呼ばれます。

一応、出張修理となっていますが、ノートパソコンの場合、ディスク交換に限り持ち込み、宅配修理も承っております。 →ページへ

また、データ復旧を新たなメニューに加えました。意外とリーズナブルな値段になっています、ハードディスク故障は状況により大切なデータが復旧できる可能性があります。ぜひご検討ください。→ページへ

 

パソコンに電源を入れると起動しない。インターネットに接続できない。変な音がする。

そんなトラブルに見舞われたことはありませんか?

原因は様々。意外に単純に直ってしまうことも数多くあります。7割から8割は部品無しでも直る物が多数です。修理って数万円係りますが、その前にご相談下さい。

■一般に多いトラブルは、インターネットができない。パソコンが起動しないと言うトラブルです。最近ではハードディスクのトラブルが多く、交換で治るケースが殆どです。

■参考料金
基本料金(診断料金を含む)・出張料金込(2時間まで) 7,000円(あまりにも単純な物は半額にしています。)
超過料金(1時間毎) 3,500円

その他、ウイルスなどの撃退、ディスク交換等は次項以降の項を参照してください。尚、メーカー修理のみでしか治らない場合はサポート料金は7000円となり、メーカー修理代はお客様負担となります。

尚、MCTVの回線側のトラブルの場合は料金不要となります。(MCTVのモデム故障、保安器故障など当店でも対応しています。 この場合、工賃、モデム代はMCTV側の設備であるため、MCTVの工事として対応させていただいております。この為、お客様側の負担は0円となります)

 

■最近特に多い事例
パソコンが立ち上がらない

5割程度がハードディスクの故障。残りが、ウィルスなど。

雷による故障。

インターネットが繋がらない

5割程度がウィルス。3割程度が設定。残り2割がプロバイダの問題。

MCTVのお客様の場合、ケーブルモデムも持参していますのでケーブルモデムの故障も直せます。

最近、復旧ディスク(リカバリディスク)を購入後に作ってなく、その為メーカー修理に出し、高額な修理代金を支払っているお客様をインターネット工事の際にお見かけします。また、復旧ディスクが無いため、新しいパソコンをを購入するように勧める業者も見かけます。

この様な場合でも、実際には復旧用の領域が生きていることが多く、ディスクを新品に換える際にこの領域を移しかえることにより、ほぼ9割以上のお客様で復旧します。

料金はメーカー修理のほぼ半額程度で済みますので、ぜひご相談ください。

 

■修理不能の事例

メイン基盤の焼損、破損、雷 事例では全故障中5%にも満たないものです。実際にはメーカー修理しか不可能です。但し、雷による故障の場合は、農協などの家財保険、火災保険を見直してください。大抵は中を開けることによりOboyaなどのリペア経験の有る技術者なら焼損か所を特定できますので、保険会社に必要書類を揃えることにより、保険で新品が購入できることが多々あります。
ハードディスクの完全破壊でリカバリディスクが無い場合 ハードディスク故障の5%にも満たない事例です。この場合、メーカー修理を依頼するか別途メーカーからのリカバリディスクの購入となります。 WindowsXp、Vistaの場合、リカバリディスクが安価で入手できますのでご相談ください。
コピー品によるOS、ソフトの復旧依頼 これは後で動かない、ドライバーが無いなど様々なトラブルを出して来ますのでご遠慮させて頂いております。特にウィルスに対するぜい弱性が酷く、何度もウィルスなどの撃退で料金がかさむ結果となっています。正規版の購入をお勧めしております。

 

パソコンが動かない。インターネットに繋がらない。知らないソフトが起動する。時々パソコンが動きにくい。こんな症状の場合、半分程度は原因がこれ。

見た目にはほとんど気がつかなく放置しがちです。一度感染してしまうと撃退はなかなか厄介です。特にスパイウェアは個人情報を外部に漏らす嫌われ者。意外と気がつかない物です。

実は、おぼやははMCTVのインターネット工事を請け負っています。その際に設定依頼を受けるのですが、他社からの乗り換えのお客様の実に半数以上はスパイウェアもしくはヴィルスに感染している事を見つけてしまいます。

特に厄介なのはワーム。システムの一部を書き換えてしまうためOSの再インストールでしか救う術がありません。この為、ネットワークの設定などかなりの労力を要します。

また、お客様のデータをバックアップするか否かで料金も変わってきます。 また、セキュリティソフトは入っていても設定がまともでないお客様も多数見受けられます。インストール、設定作業も承っていますので是非ご相談下さい。

■参考料金(出張料金込み)
スパイウェア・ヴィルスの検出、駆除 12,600円
ワームの検出。駆除(再インストール) 12,600円〜
お客様データバックアップ 別途ご相談
セキュリティソフト追加時の加算料金 6,000円〜8,000円程度
上記価格は志摩市内出張料金込みの価格です。

■作業内容は、上記の作業に加え、ウィルス対策のため、Windowsのセキュリティアップ作業、インターネットの設定などが含まれています。

■作業時間は4、5時間程度かかります。

■セキュリティソフトによってはメモリが多くいるケースが多々あります。その場合もご相談に応じております。

パソコンって消耗品がないと思いきや実はしっかりと消耗品が入っています。

機械的に壊れるもののほぼ9割以上が、ハードディスクです。

実は、ハードディスクと呼ばれる記憶装置が消耗品なのです。何故かというと、モーターが入っていて回転しているから。つまり回転している軸受けなどが摩耗するわけです。

壊れ始めるとパソコンの反応が遅くなったり、データが読めなくなったり、ホームページの閲覧に時間が掛かったり様々な症状がでます。大抵はメーカー修理と出してしまうわけですが、 この費用が馬鹿にならず、一般的に5万円〜7万円程度の費用が掛かります。参考までに、NECでは5万円前後、SONYもほぼ同額程度となっています。しかも、入っているディスクは購入時の規格の物が入って帰ってきます。

■基本的には、ハードディスクの交換と内部清掃。OSの再インストールとWindowsのUPDATE、アプリケーションの再インストール、データのコピー、インターネットの設定などを行います。要するに、今まで使っていた状態にできる限り近づけると言う作業を行います。

■リカバリが出来ず、再セットアップディスクの作成を行っていないと言うお客様もご相談ください。専用ツールを使い、リカバリ領域を新しいディスクに移し、そこで再セットアップを行うことにより直るケースが殆どです。

■ハードディスクの世界では3年も有れば劇的な変化があり、同じ価格のディスクであれば読む速度、書く速度、そして容量が大幅にアップします。 今であれば大抵は1.5倍から2倍程度の体感速度の違いが有るでしょう。しかも容量も大幅UPできます。 サクサク動くパソコンは快適その物です。ちょっとパソコンが重くなった。買ってから3年程度経った。そんなときご相談下さい。

当方で交換の際、容量の大きなディスクを提案させていただくことがよくあります。3.5インチの場合、元が40〜80GB程度のものであれば120GB〜160GB程度の物を、2.5インチの場合80GBを提案させていただいております。

■尚、OS、アプリケーションが正規品でない物は、正規品の購入など別途ご相談させていただきます。

■参考料金(出張料金込み)
基本料金 12,600円〜
部品代(パソコンにより異なります) 8,000円〜

上記価格は志摩市内出張料金込みの価格です。

基本料金にはOSのリカバリ、アプリケーションの再セットアップ、インターネットの設定、OSの更新作業、周辺機器の接続設定などが含まれます。

部品は為替の影響を受けやすく、同一部品でも価格変動が時々あります。

 

■特徴 メーカー修理とは異なり、お客様の目の前で交換しますので個人情報などディスク内の情報が外部に漏れません。お客様の要望次第では、LAN工事用にハンマードリルを車に搭載しているため、ハンマードリルによる徹底的な物理破壊も現地で行えます。

■ハードディスクは全て新品。しかも有名メーカーの最新機種を使用します。現在デスクトップでは7200rpmという高速タイプの物を使用しています。ノートにおいては、通常5400rpmのものを提案させて頂いておりますが、希望により追加料金にて7200rpmの物を使用する場合もあります。

参考までに、IDE、3.5インチ160GB、8MBキャッシュの物で工賃を含めると24,000円程度、IDE2.5インチ80GB、8MBキャッシュの物もほぼ同額になっています。基本的にバッファローなどのホームページに記載されている額が基準となっていますが、技術革新の進んだものはそれより低価格になる場合もあります。

ノートパソコンの場合、40GBのものもありますが、大抵、容量不足寸前のお客様が多く、実用的でない状況です。実際に40GBと言えば、購入時点の物が多く、アプリケーションやデジカメが普及した現在では、容量を残り30%を切っているお客様が大半でした。そこで、60GBから80GBのディスクを提案させて頂いております。

■作業時間は、ほぼ半日かかります。WindowsUPDATEを行う場合は、インターネット環境などにも影響を受けます。

■交換時の目安は、3年ですが、購入時に比べ「パソコンの音が大きくなった」、「パソコンの反応が鈍くなった」と感じた場合は至急ご相談ください。放置した場合、お客様のデータの復旧が難しくなる場合があります。パソコンの減価償却期間と同じと考えていただければ結構です。NECなどのリカバリディスクが添付されていない物は予めリカバリディスクを作成しておかないと当方でも復旧が困難になります。作成せず放置した場合、ディスクの故障が発生した場合は当方での復旧は不可能でメーカー修理または、メーカーからのリカバリディスク購入後の修理となります。リカバリディスクの作成方法は各マニュアルに記載されていますが、別途作成も請け負っていますのでご相談ください。

■作業内容はディスク交換、Windowsの再インストール及びインターネットのセットアップ。WindowsのUPDATE、Word,Excelなどアプリケーションの再インストールなどです。リフレッシュ交換の場合、Windows、アプリケーションの全移動も行えます。

■故障前の交換であれば、お客様のデータも移動します。故障にての交換でも当方のツールにてディスクの内容が読めるようであれば移動します。

■交換後のディスクはお客様の重要なデータが入っているため、お客様にお渡しいたしますが、ご希望により当方での処分も可能です。お客様が希望されれば、インターネット工事用にハンマードリルを車載しているため、現地での物理的な破壊も可能です。

コンピューター用語で「PM」ってご存じでしょうか?専門用語でプリベンティブメンテナンスという言葉です。

意味は、予防保守。 単純に言えばコンピューターを故障から守るという作業です。

意外とパソコンって中にホコリが溜まります。一般的に企業で有れば、大型コンピュータで半月、中型で1月、小型で3ヶ月、小型サーバーで半年、パソコン、ワークステーションなどは半年から1年でPMを行います。これを怠ると、ホコリが溜まるなど熱暴走や接触不良、ICの誤動作が起きてパソコンが壊れる原因にもなります。

実際におぼや自体、元々カスタマエンジニアと呼ばれる職業に居たため、数多くの故障に携わってきましたがその半数程度はこれらに起因する物です。

しかし中を開けて掃除なんて難しいと言われます。ところがおぼやは1980年から実に25年に渡り行ってきた作業です。

年に1回程度清掃することによりパソコンもリフレッシュしましょう。

また同時にセキュリティソフトの更新も承っています。1年に1回は行う作業ですので合わせてご相談下さい。

基本作業は、掃除機や、ピンセットによる内部清掃。埃除去などを行います。

最近清掃方法に、エアーコンプレッサーを使用しないのかとの問い合わせが、何件かありました。意外かもしれませんが、清掃作業にはエアーコンプレッサーを使用しません。理由は、使うことにより逆に故障を誘発するためです。

一般的にエアーコンプレッサーを使用する場合は、基盤単体、部品単体のみの時に行いますが、それ以外の時は、飛んだ埃が他の個所に入り込むため、DVDドライブ、電源部の故障の原因となります。また、一般のコンプレッサーは水滴が飛散するため、基盤、電源部に水滴が付着し、基盤などの劣化を誘発します。この為、当店に限らず、大手コンピューターメーカーでは工場以外の清掃作業にはエアーダスターを使用するのが通例になっています。

一般の家電製品も、ほとんど同じ作業を行っています。

電子機器の工場などで使用するエアーコンプレッサーには静電気除去機能や水滴防止機能が付いていて水滴が飛散しないものとなっています。安価な物でも一般の物の3〜4倍程度の価格がします。

 

■参考料金
基本料金 10,500円
セキュリティソフト追加時の加算料金 6,000円〜8,000円程度
上記価格は志摩市内出張料金込みの価格です。

パソコンをインターネットに接続しようとしたが接続方法が判らない。2台目のパソコンを設置したいが判らない。その他、様々な機器の設定が判らないなど初めて購入されるときにはトラブルがつきもの。

そこでおぼやでは設置サービスを行っています。一般にはハードウェアインストールと呼ばれる作業です。

おぼや以外で修理をされても、初期化された状態のものがほとんど、この為、量販店で修理依頼された方も数多く、設置の依頼があります。

特に、初期状態で戻ってきているものがほとんど。接続機器の再セットなど数多くの作業が必要になります

尚、複数のパソコンをインターネットに接続する場合はLANのページをご覧下さい。

■参考料金
インターネット設定のみの基本料金 7000円
ソフトウェアインストール時の加算料金 6,000円〜
セキュリティソフト追加時の加算料金 6,000円〜8,000円程度
パソコン組み立て時の基本料金 10,500円
2台目以上のパソコン接続 別途お見積もり
上記価格は志摩市内出張料金込みの価格です。

意外かもしれませんが、この作業価格、お客様のご意見から作られています。

もともと、もう少し低い価格で行っていたのですが、数多くのお客様から、料金が安すぎるとお叱りを受け、この価格になったわけです。

「安すぎると気が引けて、2度3度と呼ぶことが辛くなる、もうちょっと受け取ってくれ」というご意見を何度も聴いたため、お客様が何度も呼びやすい料金を設定いたしました。参考にしたものは、土木関係などの工賃、家電修理などの工賃を参考にさせていただきました。

市内で長期に渡り、営業しているところは、当店と若干の上下はありますがほぼ近い価格帯で営業しています。ほとんどが営業区域のお客様の意見を取り込んで価格設定を行っているわけです。

 

単純に個人情報保護のために持ち帰らないことになっていますが、それ以外にも重要なことがあります。

実は、故障の起きたパソコンの大半は経年劣化したものが多く、振動に弱いのです。この為、車などでの運搬時にごくわずかな振動でもディスクの故障を大きくしてしまうことがあります。

つまり、救出できるデータが救出できなくなってしまう可能性があるわけです。そこで、できる限りお客様の下でデータの復旧、部品交換を行うわけです。

また、最近はハードディスク交換に古いハードディスクを使用している業者、交換したと偽り、実は交換してなかったという業者も見受けられます。他店で修理後、調子がおかしいので、当店に再修理依頼にて発見したわけですが、当店以外にも、当店の協力会社にも同様に、未修理の物が持ち込まれた事例があるようです。

 

一応、広告は出していますが、お客様の大半は固定客、他のお客様からの口コミ客です。

一度設定を行ったお客様のご友人、インターネット工事を行ったお客様、電子機器工場やその従業員の方、建築関係者、役所関係者などからの口コミ客が大半を占めます。

なぜかといえば、知らない人に家の中に入ってほしくないと言う意見があるからです。電気店を経由しての依頼の多いのもこの為。

当店の場合、市内各所に親戚があるため、おお、「あそこのほうばいか」とよく言われます。店名に屋号を使っているのもこの為です。

古くから志摩でパソコンを設定、修理している人の大半は人のつながりを大事にしています。

 

 

当店の場合、基本的には国内メーカーのパソコンを推奨しています。

大抵のパソコンは、3年から5年保証ですが、基盤などが初期不良で壊れるのはほとんど1年目に集中します。その後は安定期に入り、劣化で壊れ始めるのが5年目あたりからです。

一見高いように見えますが、業務用をチョイスすれば、DELLなどとほとんど遜色のない価格の物が数多くあります。

推奨する理由はいくつかありますが、まず1つ目は、設計がしっかりしていること。部品の取り外し易さなどもありますが、何といってもエアーフローと呼ばれる空気の流れを考慮して作られています。これは、部品の劣化を防ぐなどの役割がしっかりしているということにつながります。

2つ目は、国内メーカーによる基盤修理は基盤のレビジョンアップと呼ばれるものが施されているため、さらに故障しにくくなていること。

3つ目は、数年たっても販売価格がわかること。意外とこれが重要で、価格が数年経ても検索が容易になります。実は、この価格、志摩に多い雷被害の時に有効で、家財保険の被害算定が容易になります。実際、年に数件、算定していますが自作パソコン、BOTパソコンなどは算定が困難です。算定ができれば、修理費または代替品購入の費用が家財保険などで賄うことができます。

また、自作パソコンなどはボードさえ入れ替えれば新品同様の性能があるように言われていますが、故障が起きやすくあまりお勧めできません。理由は、その他の部品の劣化を考慮しなければならないためです。

たとえば、電源部。経年劣化は免れず、24時間運転なら1年程度で劣化が始ります。ちょっと高級品なら、3年程度。これはハードディスクの寿命とほぼ同じ。つまり、ボードを乗せ換えるだけでは寿命末期のものと新品のボードが混在することにより、ボードの破損などが起きやすくなるわけです。メーカー修理で、マザーボードと電源を同時交換された方も多いかと思いますが、大抵は劣化によるものです。電源部の故障が引き金になってマザーボードを壊してしまうというわけです。

電源部の寿命を決定しているものと言えば、コンデンサとFAN。コンデンサの寿命はかなり伸びたのですがFANの寿命はさほど飛躍しているわけでもありません。この為、電源部のメーカーサイトには回転部を除いた寿命が書かれています。回転部といえばFANですが、この寿命は5年程度です。使用環境によりこの寿命が左右されるので、回転部分を除いたものしか書かれていないわけで、パソコンメーカーにおいては部品メーカーに返納しオーバーホールという形で、このファンの交換を可能にしています。(内部をあけると高圧部分があるので一般には触ることができません。)

また、最近のOSはライセンスの移動が厳しくなっています。つまり、自作パソコンなど、故障の際にマザーボードを入れ替えたのち、マイクロソフトのライセンスを再度取得する必要があります。ライセンスを正規に取得しないと、新しいセキュリティソフトやOFFICEなどが使えないなどの問題を生じることがあります。

最近、自作パソコンを他の方に製作してもらい、その後、ウイルスにかかったなどの被害を受けたので当方に依頼がよく舞い込みます。症状はマザーボードの故障や電源部の故障など。通常は、製作された方が修理することが通例ですが、ライセンスの不具合や修理コストが掛かるため営業を停止してしまい、そこで当方に舞い込むわけです。

実際に、自作パソコンを製作販売(BOTパソコン)している業者は縮小傾向にあり、東京の秋葉原などでは倒産が相次いでいます。志摩で営業していた者も何件か営業を停止し、修理不能となって当方に舞い込んできます。